自動車保険の基礎知識
自動車保険を選ぶ際に重要な保障の基本的な内容について説明しまんねん。まず、自動車保険は大別すると、以下の4種類の補償に分類されていまんねんわ。
1) 他人の体に害を与えた際の損害賠償のための保障
・自動車損害賠償責任保険(なんちうか,ようみなはんいわはるとこの自賠責)
・対人賠償責任保険
2) 他人の物に害を与えた際の損害賠償のための保障
・対物賠償責任保険
3) 運転者と搭乗者に対する保障
・搭乗者傷害保険
・自損事故保険
・無保険車傷害保険
4) 自動車の車体に対する保障
・車両保険
Thursday, December 6, 2007
生保に続き、損保においてもずはんな管理体制が明らかになっており、自動車保険においては以下の問題行為(不祥事)が発覚しとる。
東京海上日動火災保険やらなんやら大手損害保険会社を含めた国内損保26社が、自動車保険の特約を中心とした保険金の不適切な不払いを常習的に行なっとったことが明るみに出た。2006年9月末までの調べで、不払いが約32万件、金額にして約188億円あったことが判明したが、金融庁は調査が不十分とし、再調査を命じた。
元来、損害保険は「交渉次第で支払いを抑制して利益をあげ得る」商品やったため、支出となる保険金の支払いをなるべく抑制しようとしてきた企業姿勢に加え、特約の乱開発によって上述のような複雑な構成の保険が多数存在するようになり、保険会社自身がその保険がどのようなものか直ちに把握しづらくなってしもたことが、こうした不適切な不払いを大量に引き起こした要因である。このように、不払いにいたった経緯が保険会社側のモラルに欠けた利益追求姿勢および怠慢や甘えにあったことから、金融庁は不当不払いを起こした損保ジャパンおよび三井住友海上に業務停止命令、左記二社を含む損害保険各社に業務改善命令の行政処分を課した。
さらに、損保業界では保険料の取りすぎ行為が発覚しとる。2008年5月21日には、自動車保険においては約68万件・43億円分を過徴収しとったことが判明しとる。
損保業界の自動車保険に関連する不祥事の全容解明にはまだ時間がかかる見通しである。
東京海上日動火災保険やらなんやら大手損害保険会社を含めた国内損保26社が、自動車保険の特約を中心とした保険金の不適切な不払いを常習的に行なっとったことが明るみに出た。2006年9月末までの調べで、不払いが約32万件、金額にして約188億円あったことが判明したが、金融庁は調査が不十分とし、再調査を命じた。
元来、損害保険は「交渉次第で支払いを抑制して利益をあげ得る」商品やったため、支出となる保険金の支払いをなるべく抑制しようとしてきた企業姿勢に加え、特約の乱開発によって上述のような複雑な構成の保険が多数存在するようになり、保険会社自身がその保険がどのようなものか直ちに把握しづらくなってしもたことが、こうした不適切な不払いを大量に引き起こした要因である。このように、不払いにいたった経緯が保険会社側のモラルに欠けた利益追求姿勢および怠慢や甘えにあったことから、金融庁は不当不払いを起こした損保ジャパンおよび三井住友海上に業務停止命令、左記二社を含む損害保険各社に業務改善命令の行政処分を課した。
さらに、損保業界では保険料の取りすぎ行為が発覚しとる。2008年5月21日には、自動車保険においては約68万件・43億円分を過徴収しとったことが判明しとる。
損保業界の自動車保険に関連する不祥事の全容解明にはまだ時間がかかる見通しである。
日本では1997年より認可され、主に外資系保険会社を中心に、放送(コマーシャル)や新聞などマスメディアを使った広告で展開している。ドライバーの年齢、性別、地域、車種、走行距離、運転免許証の色などによって保険料が違うのが特徴である。近年は、国内の既存保険会社が子会社を作って参入するケースもある。
週末にしか車を使用しないなど、走行距離が極端に短いケースでは保険料が安くなるが(広告している例はほとんどが一番安くなる条件(30代の女性、コンパクトカー、年間走行距離2000キロ程度)を設定したケース)、通勤など日常的に車を利用する地方などで走行距離が伸びるケースでは、国内の保険会社よりも高くなることが多い。また、法人契約はできず個人契約に限られ、車種も一般的な乗用車(5・3ナンバー)や小型貨物車(4ナンバー)、軽自動車に限られ、キャンピングカーなどの改造車(特種用途自動車、いわゆる8ナンバー)は加入できない。個人取引の車両や、一部車種でも制限が加わる場合がある。 さらに、他社の保険や他の共済から切り替える場合、割引等級が継承できない場合がある。
Saturday, October 6, 2007
車を運転しとるときに事故を起こした加害者が賠償金を払う際の金銭的援助を目的とした制度である。広義の自動車保険には大きく分けて強制的に加入せなならへん「自賠責保険」と任意で加入する狭義の「自動車保険」の2種類がある。自賠責保険は支払われる額が限られとるため、その額を超える賠償を請求され加害者が経済的に困窮するといっぺんに、被害者が結果的に加害者からの賠償を得られへんちう可能性が考えられる。また、物を壊したときの賠償には保険が効かないこともあり、任意の自動車保険に加入することが一般的となっとる。
自動車保険契約を結んだ後に定期的に掛け金を払うと、事故を起こして賠償金の支払いを請求された際に保険会社から賠償金の金額の一部または全部が支払われる。保険金の内容は、年齢、過去に起こした事故、自動車に乗る頻度やらなんやらによって決定されるため個人によって異なる。一般的に若い人ほど保険料が高くなる。 … 続きを読む
任意の自動車保険には「対人賠償保険」や「対物賠償保険」やらなんやら4種類のものがあり、これらを組み合わせて、より保障の高い保険内容にすることもできる。
自動車保険契約を結んだ後に定期的に掛け金を払うと、事故を起こして賠償金の支払いを請求された際に保険会社から賠償金の金額の一部または全部が支払われる。保険金の内容は、年齢、過去に起こした事故、自動車に乗る頻度やらなんやらによって決定されるため個人によって異なる。一般的に若い人ほど保険料が高くなる。 … 続きを読む
任意の自動車保険には「対人賠償保険」や「対物賠償保険」やらなんやら4種類のものがあり、これらを組み合わせて、より保障の高い保険内容にすることもできる。
これらの保険のうち、1にある自賠責保険以外はみな民間が運営する損保会社で契約する、なんちうか,ようみなはんいわはるとこの自動車任意保険と呼ばれるものになるんや。また、これら保険の種類は担保種目と呼ばれまんねん。
任意保険は次の4種類に分かれており、自動車保険の契約を行う際はこれらの4種類から選択することになるんや。
* 自家用自動車総合保険 SAP
前述した7つの保険のうち、自賠責を除いた担保種目みなをセットで一括契約するもの。
* 自動車総合保険 PAP
前述した7つの保険のうち、自賠責と車両保険を除いた担保種目みなをセットで一括契約するもの。
* 自動車保険 BAP
前述した7つの保険のうち、対人賠償保険、対物賠償保険、車両保険をそれぞれ単独で契約するもの。
* 自動車運転者損害賠償責任保険 ドライバー保険
他人の車を借りて使用する場合の保険。
任意保険は次の4種類に分かれており、自動車保険の契約を行う際はこれらの4種類から選択することになるんや。
* 自家用自動車総合保険 SAP
前述した7つの保険のうち、自賠責を除いた担保種目みなをセットで一括契約するもの。
* 自動車総合保険 PAP
前述した7つの保険のうち、自賠責と車両保険を除いた担保種目みなをセットで一括契約するもの。
* 自動車保険 BAP
前述した7つの保険のうち、対人賠償保険、対物賠償保険、車両保険をそれぞれ単独で契約するもの。
* 自動車運転者損害賠償責任保険 ドライバー保険
他人の車を借りて使用する場合の保険。
これら、SAPやPAPやらなんやらは「車両保険がついてへんだけやないの?」と思ってしまおるけどダンはん、実はそれぞれ「約款」が異なり、SAP契約の対人賠償保険とPAP契約の対人賠償保険はまるっきし異なるものや。
具体的には、SAPの無保険車傷害保険とPAPの無保険車傷害保険では、SAPの方が保障範囲が広かったりしまんねん。
また、これらSAP、PAP、BAPは普通保険約款と呼ばれるものやけどアンタ、これ以外に、特約と呼ばれるものがあるんや。よくあるのが、等級プロテク ト特約や家族限定割引特約やらなんやらやけどアンタ、この特約とは特別約款の略で、上記の普通保険約款に補足、追加するものや。
特約については後々触れまっけど、この選び方によって自動車保険の値段は結構変わってくるので、一括見積もりサービスやらなんやらでよく比較してから選ぶとええでっしゃろ。
具体的には、SAPの無保険車傷害保険とPAPの無保険車傷害保険では、SAPの方が保障範囲が広かったりしまんねん。
また、これらSAP、PAP、BAPは普通保険約款と呼ばれるものやけどアンタ、これ以外に、特約と呼ばれるものがあるんや。よくあるのが、等級プロテク ト特約や家族限定割引特約やらなんやらやけどアンタ、この特約とは特別約款の略で、上記の普通保険約款に補足、追加するものや。
特約については後々触れまっけど、この選び方によって自動車保険の値段は結構変わってくるので、一括見積もりサービスやらなんやらでよく比較してから選ぶとええでっしゃろ。
Monday, August 6, 2007
自動車保険は、交通事故が起きた時の被害者の救済と、加害者の金銭的負担を援助するための制度や。被害者の医療費や車の修理代だけでなく、財物に損害を与えた場合も含めると、加害者が賠償する金額は相当な額になるんや。
自動車保険は二つの種類に分けることができまんねん。まずは強制保険といわれる「自賠責保険」。文字どおり、加入が義務づけられとる保険や。ほんでもう一つは任意保険といわれる「自動車保険」や。任意やので加入は自由や。
でも、とりあえず自賠責保険に加入しておるからええや…なんて思ったら大間違い。自賠責保険がカバーする保障の範囲はホンマに狭いからや。
もちろん自賠責保険でも、事故で亡くなりよった場合や、傷害を負った場合には死亡金やらなんやらが支給されまんねん。せやけどその額は限られとるため、あまり期待できまへん。
交通事故で相手が亡くなってしもた場合に、自賠責保険の保障額を超える金額を、損害賠償で請求されるケースもあるんや。オノレの過失で高級車に追突したり、ガードレールに突っ込んでしもた場合にも保険金がおりまへん場合もあるのや。
こないな時に助けてくれるのが任意保険や。
任意保険は大きくわけて4つの種類に分類することができまんねん。
1. 人に対して賠償する「対人賠償保険」
2. 物に対して賠償する「対物賠償保険」
3. 同乗者に対して賠償する「人身傷害補償保険」
4. オノレの車に対する保険として「車両保険」
これらの任意保険も組み合わせることで、万が一に備えてより保障のあつい保険内容にすることができまんねん。
自動車保険は二つの種類に分けることができまんねん。まずは強制保険といわれる「自賠責保険」。文字どおり、加入が義務づけられとる保険や。ほんでもう一つは任意保険といわれる「自動車保険」や。任意やので加入は自由や。
でも、とりあえず自賠責保険に加入しておるからええや…なんて思ったら大間違い。自賠責保険がカバーする保障の範囲はホンマに狭いからや。
もちろん自賠責保険でも、事故で亡くなりよった場合や、傷害を負った場合には死亡金やらなんやらが支給されまんねん。せやけどその額は限られとるため、あまり期待できまへん。
交通事故で相手が亡くなってしもた場合に、自賠責保険の保障額を超える金額を、損害賠償で請求されるケースもあるんや。オノレの過失で高級車に追突したり、ガードレールに突っ込んでしもた場合にも保険金がおりまへん場合もあるのや。
こないな時に助けてくれるのが任意保険や。
任意保険は大きくわけて4つの種類に分類することができまんねん。
1. 人に対して賠償する「対人賠償保険」
2. 物に対して賠償する「対物賠償保険」
3. 同乗者に対して賠償する「人身傷害補償保険」
4. オノレの車に対する保険として「車両保険」
これらの任意保険も組み合わせることで、万が一に備えてより保障のあつい保険内容にすることができまんねん。
各クルマやグレードによって事故率や修理代金やらなんやらを勘案して、車両保険を掛ける場合の基本的なクラス分けがなされとる。そのクラスは1〜9まであり、スポーツカーや高額な輸入車はもっとも率が高い8や9クラスに入れられとる。簡単にいえば保険料が高いクルマに指定されてしまっとるわけや。
このクラス分けは1年ごとに変更されるのも特徴。たとえばスカイラインGT-Rは9クラス(R33、R32も同様9クラス)、先代スカイライン2500 は6クラス、スカイライン2000だと5クラスとなる。このほか例を上げるとセルシオは7クラスやけど、先代セルシオは9クラス、初代は8クラス。RX-7 やNSX、アリストは9クラス。ロードスターは6クラス。逆にサニーは2クラス、キャラバンは1クラスと料率は低くなり、それだけ保険料が安くなるのや。
このクラス分けは1年ごとに変更されるのも特徴。たとえばスカイラインGT-Rは9クラス(R33、R32も同様9クラス)、先代スカイライン2500 は6クラス、スカイライン2000だと5クラスとなる。このほか例を上げるとセルシオは7クラスやけど、先代セルシオは9クラス、初代は8クラス。RX-7 やNSX、アリストは9クラス。ロードスターは6クラス。逆にサニーは2クラス、キャラバンは1クラスと料率は低くなり、それだけ保険料が安くなるのや。
『自動車保険の見積り』について解説しまんねん。 車を運転する人ならどなたはんもが加入する事になる補償商品が自動車保険や。自動車保険は、1998年の自由化以降に劇的に変わりたんや。それまでは、取り扱っとるどこの会社でも、条件が同じであれば支払い料は同じやった。そのため、満期が来たら、ほぼ同じ会社で更新することが当たり前やった。せやけどダンさん、自由化によって同じ条件であっても、会社によって保険料や保障がまるっきし異なる今では、賢く見積りをしてもらい、各社の補償商品をきちんと比較することがどエライ重要や。各社の見積りを取ってを比べることにより、ホンマにオノレに合った補償商品を選ぶことができるからや。自動車保険の見積りは、今ではインターネットで簡単に行うことができまんねん。見積りをするのに、必要なものは免許証、車検証、今現在加入しとる自動車保険の保険証券や。自動車保険の見積りは、車の車種や年式、走行距離によっても変わるんや。また、自動車保険には色々な割引きがあるんや。安全装置がついとることによる割引きやらなんやらもあるんや。例えばABSが搭載されとる車は5%割引きされ、エアバッグが装備されとる車は10%割引きされたりしまんねん。このように、異なる車のスペックによって自動車保険の見積りが違いまんねんわ。
Friday, June 8, 2007
Wednesday, June 6, 2007
自動車保険は、自動車の所有・使用・管理に伴って発生し得る賠償責任および損害を補填する損害保険や。現在、国民にとって自動車は生活必需品となっていまんねんわ。
自動車は便利なものやけどアンタ、事故が起きた時の被害は大きいものや。自動車の事故は人間の気のゆるみで起こるものやけどアンタ、反対に事故に巻き込まれることもあるんや。このような自動車の事故に応じるのは困難なことが多いため、普段から自動車保険等による備えが推奨されていまんねんわ。
人生において家計の中で1番、支出の多いのが住居費、続いて生命保険となっていまんねんわ。自動車保険は、それほど大きな支出にはなりまへんが大半の方は自動車保険の内容を理解せんまんま加入しとるが現状や。
ひどい場合は、「車を買ったついでに・・・。」たった、それだけの理由で自動車保険に加入しとる人がいまんねんわ。
「毎月の保険の掛け金がようけてエライ。」
「自動車保険って内容がまるっきしわかりまへん。」
「自動車保険の会社っていったいどこがええの?」
「自動車保険って必ず加入するものなの?」
「通信販売の自動車保険って安いけどホンマはどうなの?」
やらなんやらやらなんやら。
人によっては、自動車保険に対していろんな疑問や意見があると思うんやが、これらに対してあんはんの悩みを解決していきまひょ。
これからの時代は、営業マンのアドバイスに従うのではなく、自動車保険だけでなく自らが商品知識を身につけて商品を選択することが必要や。
自動車は便利なものやけどアンタ、事故が起きた時の被害は大きいものや。自動車の事故は人間の気のゆるみで起こるものやけどアンタ、反対に事故に巻き込まれることもあるんや。このような自動車の事故に応じるのは困難なことが多いため、普段から自動車保険等による備えが推奨されていまんねんわ。
人生において家計の中で1番、支出の多いのが住居費、続いて生命保険となっていまんねんわ。自動車保険は、それほど大きな支出にはなりまへんが大半の方は自動車保険の内容を理解せんまんま加入しとるが現状や。
ひどい場合は、「車を買ったついでに・・・。」たった、それだけの理由で自動車保険に加入しとる人がいまんねんわ。
「毎月の保険の掛け金がようけてエライ。」
「自動車保険って内容がまるっきしわかりまへん。」
「自動車保険の会社っていったいどこがええの?」
「自動車保険って必ず加入するものなの?」
「通信販売の自動車保険って安いけどホンマはどうなの?」
やらなんやらやらなんやら。
人によっては、自動車保険に対していろんな疑問や意見があると思うんやが、これらに対してあんはんの悩みを解決していきまひょ。
これからの時代は、営業マンのアドバイスに従うのではなく、自動車保険だけでなく自らが商品知識を身につけて商品を選択することが必要や。
みなはん、結婚をする、家族が増える、子どもの成長やらなんやら、様々なライフステージの変化によって車を購入したり、買い換えたりするのではおまへんでっしゃろか。
車はエライ便利なものやけどアンタ、やはり心配なのは万一の事故。十分に気をつけとったとしても、現実には避けられへん事故に遭う場合もあるんや。
そないな時、自動車保険が役に立ちまんねん。
自動車保険には、「事故に遭われた被害者への金銭的な救済」「事故を起こした加害者の賠償資力の確保」「事故にあった際の怪我人の治療費の確保」の3つの役割があるんや。
日本では、交通事故の被害者が最低限の補償を受けられるように、すべての車に「自賠責保険」(自動車損害賠償責任保険)への加入が義務付けられていまんねんわ。そのため、「自賠責保険」は強制保険と呼ばれることがあるんや。
せやけどダンさん、自賠責保険は被害者保護のためだけのものや。しかも被害者に対して賠償金を支払う場合でも、その賠償金の一部しか補償されず、不充分なケースが多々見受けられまんねん。自賠責保険の死亡補償は最高で3,000万円であるのに対して、実際の賠償額は1億を超える場合もあるんや。また、自賠責保険には、対物や車両等の補償もおまへん。
やろから、こうした場合に補償してくれるの任意保険が必要となるのや。
車はエライ便利なものやけどアンタ、やはり心配なのは万一の事故。十分に気をつけとったとしても、現実には避けられへん事故に遭う場合もあるんや。
そないな時、自動車保険が役に立ちまんねん。
自動車保険には、「事故に遭われた被害者への金銭的な救済」「事故を起こした加害者の賠償資力の確保」「事故にあった際の怪我人の治療費の確保」の3つの役割があるんや。
日本では、交通事故の被害者が最低限の補償を受けられるように、すべての車に「自賠責保険」(自動車損害賠償責任保険)への加入が義務付けられていまんねんわ。そのため、「自賠責保険」は強制保険と呼ばれることがあるんや。
せやけどダンさん、自賠責保険は被害者保護のためだけのものや。しかも被害者に対して賠償金を支払う場合でも、その賠償金の一部しか補償されず、不充分なケースが多々見受けられまんねん。自賠責保険の死亡補償は最高で3,000万円であるのに対して、実際の賠償額は1億を超える場合もあるんや。また、自賠責保険には、対物や車両等の補償もおまへん。
やろから、こうした場合に補償してくれるの任意保険が必要となるのや。
Tuesday, February 6, 2007
物への保険
* 対物賠償保険
自動車事故による賠償責任のうち、人的被害を除く部分に対する補填を行なうわ。壊れた物の修理費・再購入費の他、それによって生じた休業損害やらなんやらも含まれる。ペットやらなんやらの生物もこれに含まれる。保険金額は、最高「無制限」まで加入できる。免責金額をつけて契約することがある。
爆発物を積載した車や爆発物を取り扱う建物との衝突による類焼、人気競走馬を輸送する車との衝突、やらなんやらに高額の賠償例がある。
* 車両保険
自身の車両の損害(事故のほかにも、車両の盗難や、風水害やらなんやら、地震や津波、噴火以外の自然災害による損害も含む)への補填。自損事故に限らず、相手のある事故の場合でも責任割合により自車の損害を全額相手から支払ってもらえるとは限りまへんため、車両保険を利用する場合がある。免責金額をつけて契約する場合が多い(保険会社によってはゼロとして契約することもできるが、保険料は高くなる)。
車両の損害額は、原則として車両の時価評価額で算出される。経年に応じて車両の評価額は低くなっていくため、車両の購入金額が全額補償されるものではおまへん。また、これは車両自体の評価額であり、特別装備(後付のカーナビゲーションやアルミホイールやらなんやら)の金額は含まれへんため、事故によって特別装備が損壊したとしても、車両の評価額以上の保険金は支払われへんので、特別装備についての保険金が追加されて支払われるようなことはない。こうした特別装備についての補償も視野に入れる場合は、その内容を保険会社に申請する必要がある(追加保険料の支払いが必要)。
どエライ一部の保険では、地震や津波、噴火やらなんやらの大規模自然災害による損害も補償範囲となる場合がある(追加保険料の支払いが必要)。
相手確認条件付車対車衝突限定の車両保険(「車対車+A」)は保険料が安いが、相手に当て逃げされた場合や自損事故の場合には保険金は支払われへんので注意が必要である。
* 対物賠償保険
自動車事故による賠償責任のうち、人的被害を除く部分に対する補填を行なうわ。壊れた物の修理費・再購入費の他、それによって生じた休業損害やらなんやらも含まれる。ペットやらなんやらの生物もこれに含まれる。保険金額は、最高「無制限」まで加入できる。免責金額をつけて契約することがある。
爆発物を積載した車や爆発物を取り扱う建物との衝突による類焼、人気競走馬を輸送する車との衝突、やらなんやらに高額の賠償例がある。
* 車両保険
自身の車両の損害(事故のほかにも、車両の盗難や、風水害やらなんやら、地震や津波、噴火以外の自然災害による損害も含む)への補填。自損事故に限らず、相手のある事故の場合でも責任割合により自車の損害を全額相手から支払ってもらえるとは限りまへんため、車両保険を利用する場合がある。免責金額をつけて契約する場合が多い(保険会社によってはゼロとして契約することもできるが、保険料は高くなる)。
車両の損害額は、原則として車両の時価評価額で算出される。経年に応じて車両の評価額は低くなっていくため、車両の購入金額が全額補償されるものではおまへん。また、これは車両自体の評価額であり、特別装備(後付のカーナビゲーションやアルミホイールやらなんやら)の金額は含まれへんため、事故によって特別装備が損壊したとしても、車両の評価額以上の保険金は支払われへんので、特別装備についての保険金が追加されて支払われるようなことはない。こうした特別装備についての補償も視野に入れる場合は、その内容を保険会社に申請する必要がある(追加保険料の支払いが必要)。
どエライ一部の保険では、地震や津波、噴火やらなんやらの大規模自然災害による損害も補償範囲となる場合がある(追加保険料の支払いが必要)。
相手確認条件付車対車衝突限定の車両保険(「車対車+A」)は保険料が安いが、相手に当て逃げされた場合や自損事故の場合には保険金は支払われへんので注意が必要である。
対人賠償保険、無保険車傷害保険、自損事故保険、搭乗者傷害保険、対物賠償保険、車両保険の6つに対人・対物示談交渉サービスをセットしたものを自家用自動車総合保険(SAP)、車両保険を除いた5つ(車両保険は任意付帯)に対人示談交渉サービスをセットしたものを自家用自動車保険(PAP)、それぞれ単独又は任意の組み合わせで契約するものを自動車保険(BAP)ちうわ。せやけどダンさん、近年の保険料自由化により、各損保会社とも新しい独自の商品の開発を行なっており、これらによる分類があてはまらなくなってきとる。
なお、自動車保険の保険金支払は、契約者の危険度上昇と見なされるため、翌年度以降の保険料上昇に繋がるちう点で、損害保険の中でも異質である。少額の請求では、逆に将来の保険料支払額が保険金の額を上回ってしまうこともありうる。一方で、事故の形態によっては、翌年度の保険料が上がりまへん場合もあり、保険金を請求する際には、翌年度以降の保険料がどうなるかちう点についても事前に確認するとよい。
なお、自動車保険の保険金支払は、契約者の危険度上昇と見なされるため、翌年度以降の保険料上昇に繋がるちう点で、損害保険の中でも異質である。少額の請求では、逆に将来の保険料支払額が保険金の額を上回ってしまうこともありうる。一方で、事故の形態によっては、翌年度の保険料が上がりまへん場合もあり、保険金を請求する際には、翌年度以降の保険料がどうなるかちう点についても事前に確認するとよい。
Subscribe to:
Posts (Atom)